遠征レポート

EXPEDITION REPORT

TEAM CLIO U12 スペイン遠征2018 5日目①

2018年1月28日

バルセロナらしい雲ひとつない青空のもと市街地観光2日目がスタート。

まず最初に訪れたのは、世界遺産のサン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)
設計を手掛けたのは、リュイス・ドメネク・イ・モンタネール。
当時はガウディよりも人気があったそうです。
建設には途中さまざまな紆余曲折があり、当初の計画からかなり遅れ、
28年かかって完成、2009年に老朽化により閉鎖されるまで80年に渡って病院として機能していました。


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そこからガウディ通りを歩いて向かったのは、バルセロナといえば多くの人が想像する
世界遺産のサグラダ・ファミリア(Sagrada Família)
アントニ・ガウディの代表的な作品のひとつで、130年以上も建設工事が続く
未完の教会として、世界中に知られています。
現在ガウディ没後100年に当たる2026年の完成を目指して急ピッチで工事が進んでいます。
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生誕のファサードを観てから昼食に向かいました。

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夕食後は、もう一つの門「受難のファサード」を鑑賞して、公園で記念撮影📷
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グループごとに分かれて、1時間ほどの自由行動。
家族や友人へのお土産を真剣に悩んでいました。
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ホテルに戻り、夕食後にFC BARCELONAの本拠地カンプノウスタジアムに向かいます。

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